受診する時はケージの写真をお持ちください
受診する時は糞便の採取や飼育環境が見られるよう、掃除していない状態の飼育ケージを撮影し、写真をご持参していただくことをお勧めしております。(データでも構いません)また、糞便検査は本人に負担がかからず、また飼育環境を知るための大切な検査です。
鳥さんに多い病気と症状
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1.食欲が減っているもしくは食べない
2.ふくらんでいる(元気がない)
3.吐いている
4.便がゆるい(下痢)
これらの症状はどのような病気でも起こります。
病気以外で考えられる原因としては、以下の原因も考えられます。
・環境が変わったことによるストレス
・与えているエサなどの変化
*これらはお迎えしたばかりの若い鳥さんに多いです。
病気か、一時的なものかは検査をしてみないと断定できません。
やはり、鳥さんも他の小動物さん同様に原因によってはすぐに重症化してしまいますので、いつもと違うと思われたら早めの受診をお願いいたします。
鳥さんに多い病気 タップで詳細表示
鳥さんは小型の鳥さんから大型のオウムさんや猛禽類など様々な種類がいるため、病気も様々です。
主に当院に来院される鳥さんに多い病気を抜粋します。
・感染症
・胃腸炎(メガバクテリア症など)
・中毒(金属を誤飲してしまうことが多い)
・内臓疾患(肝臓や腎臓など)
・腫瘍
やはり、これらの病気も視診や触診では発見しづらく、血液検査や画像診断をもとに判明することが多いです。
検査をしない場合は、視診・触診と環境や既往歴等の聞き取りから推測して治療や投薬を行うことも出来ますので、年齢や負担を考慮した上で獣医師とご相談ください。
症例報告