爬虫類・両生類

飼育計画を立てることが大切です

近年爬虫類や両生類もペットとして飼育されることも多くなっています。一番多いのはカメさんだと思いますが、現在ではトカゲさんやヘビさん、カエルさんなども人気があります。爬虫類は適切な飼育をすると非常に長生きをする動物です。「亀は万年」といいますが、大型のリクガメは100年以上、200年近く生きるのではないかとも考えられています。
ペットとして飼育される動物の中でも長い寿命を持つ爬虫類、世代に渡って飼育できるように元気に育ててあげて欲しいと考えています。

よくある病気

  • 代謝性骨疾患(くる病)…紫外線不足の原因が多いので、疑われるときは飼育環境やライトの種類なども診察時にお伝えいただけると診断の材料になります。
  • 脱皮不全…皮膚感染症を併発することがあるので、よく観察し、普段と違うところがあれば必ず診察時にお申し出ください。

健康診断がおすすめです

爬虫類・両生類さんたちは種類も多く、生息地・生態も様々です。また、珍しい個体を飼育している方も少なくありません。そのため、当院のようにたくさんのエキゾチックペットさんを診療してきた病院でもなかなか出会うことのない種類の子達も多くいます。できる限りその子に応じた医療を提供するため、年に1回の健康診断で血液・糞便などの客観的なデータを記録しておくといざという時の判断材料として、とても有効です。
健康診断の内容や、料金等(年中検査は可能ですが、季節によってキャンペーン等も実施しております)、詳しくはスタッフまでお尋ねください。

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